楽しみのある外泊

今回ご利用頂いたお客様に掲載許可をいただきましたので、
掲載させて頂きたいと思います。

朝、自宅を出発して軽井沢プリンスショッピングプラザへ。

ウインドウショッピングをして、ゴスペルコンサートを鑑賞した後
美味しい昼食を頂きました。
のんびりお昼休憩をした後は、「たいらの湯」へチェックイン。
温泉でのんびりと過ごしました。

翌日はゆったりと過ごし、午後にお土産を買いに温泉街へ。
たくさんの楽しい笑顔をいただくことができました。

長距離のお疲れはゆっくりとご自宅で癒していただければと思います。
送り出してくださったご家族様にもお礼申し上げます。

ありがとうございました。

またのご利用をお待ちしております。

だんだん本格的な冬が

いよいよです。

 

雨は降っていませんでしたが、夜更けすぎに雪へと変わりました。

サイレントでもホーリーでも無い。と

朝にはこんな感じでした。

 

例年ノーマルタイヤで登って来られる猛者がいらっしゃいますが

日によっては路面の凍結や積雪に注意をお願いいたします。

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*ありがとうございました

「たいらの湯」

記念すべき第一号のお客さまのご利用です!

 

お客さまに掲載許可をいただけましたので

ご紹介をさせて頂きます。

地元群馬より お父さんと娘さん、

お孫さんひ孫さんとのご利用でございました。

1組目のお客さまで

提供する私たちもドキドキでしたが、

作ってから分からなかった部分にも気付かせて頂き

沢山の改善や進化をすることが出来ました。

この場を借りてお礼を申し上げます。

 

 

貸出用の電動車椅子も、

無事に湯畑まで走ってくれました。

そしてそして・・・

まさに望んでいた風景をご提供いただきました。

 

本当に、本当に

この感じこそ目指していた風景でしたので

飛び上がるほど嬉しいです。

こんなハートフルな場面。

普段の仕事では味わうことが出来なかった幸せです。

 

「たいらの湯」は

1日1組様限定。気兼ねのない

貸切でのご提供です。

 

ぜひまたのお越しをお待ちしております。

ありがとうございました!

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

内覧会終了

内覧会を開催させていただき

ありがとうございました。

 

残念ながらお越しいただけなかった方々や、

ご来館いただいた方へのご説明の補足として、

少しばかり館内案内をさせて頂きたいと思います。

(記事内容の重複はご容赦願います。)

たいらの湯の温泉は、湯畑の源泉閣の脇に

その名を見ることが出来る源泉「わたの湯」です。

湯の柔らかさは

しっとりとした真綿に包まれているかの様であるとの事から

わたの湯の名がついたと言われているそうです。

実際に入ってみると

その湯あたりのまろやかさが本当に心地よいです。

たいらの湯のお風呂です。

私が言うのもナンですが、実際に入ってみると

その贅沢な感じに病みつきになりそうです。

 

何度も入っていると、

自宅のお風呂がこんなにも味気ないものだったのかと・・・

なんて言うかこれまでのお風呂感がガラリと変わりました。

寝室やトイレ、浴室や共有スペースへのアクセスは

車椅子でも移動可能なバリアフリーです。

居室のベッドの内、一つは「江戸建工匠」さんのデスクベッド。

ベッドモードにするとこんな感じです。

詳細は「たいらの湯のフェイスブック」にも載せておりますので

そちらもご覧ください。

江戸建工匠さんのホームページはこちら→「リノキッズデスクベッド

 

 

もう一つは介護用にも使える3モーターのベッドです。

高さ・足側・頭側の上下が操作できます。

夜の入り口。

人感センサーでほんのり点灯。ふんわり消灯。

片付け中で奥が散らかっておりますが、

お試しレンタル用に電動車いすも置いてあります。

テスト的な意味合いもありますので

今後どの様になるのかはまだ不明瞭な部分もありますが

先日はココ

西の河原の上の方まで実際に試乗してのテスト走行を行って参りました。

撮影にご協力いただいた観光客の方、ありがとうございました。

 

脱衣場の雰囲気。

リビング

貸出用の普通型車椅子

汚れ物が出ても洗濯機で脱水まで行ってから

ご自宅に持ち帰って頂ける様に設置してあります。

 

 

以上館内案内でした。

 

 

見学やご利用のご希望につきましては

当面お電話や直接のご依頼のみ受け付けております。

 

よろしくお願いいたします。

内覧会第二弾開催

平成30年 10月 6・7日の土日で、

「たいらの湯」内覧会を開催します。

草津温泉観光がてら、是非お立ち寄りくださいませ!

 

沢山のご来館、ありがとうございました。

内輪向けではありますが、内覧会にご参加いただきまして

ありがとうございました。

 

今回ご参加になれなかった皆さま、またの機会によろしく御願いいたします。

来られなかった方々や、ご来館いただいた方へのご説明として、少しばかり

館内案内をさせて頂きたいと思います。

たいらの湯の温泉は、湯畑の源泉閣の脇にその名を見ることが出来る

「わたの湯」です。

湯の柔らかさはしっとりとした真綿に包まれているかの様であるとのことから

わたの湯の名がついたと言われているそうです。

たいらの湯のお風呂です。

私が言うのも難ですが、実際に入ってみると

その贅沢な感じに病みつきになりそうです。

何度も入っていると、

自宅のお風呂がこんなにも味気ないものだったのかと・・・

なんて言うかこれまでのお風呂感がガラリと変わりました。

寝室やトイレ、浴室や共有スペースへのアクセスは

車椅子でも移動可能なバリアフリーです。

居室のベッドの内、一つは「江戸建工匠」さんのデスクベッド。

ベッドモードにするとこんな感じです。

詳細は「たいらの湯のフェイスブック」にも載せておりますので

そちらもご覧ください。

江戸建工匠さんのホームページはこちら→「リノキッズデスクベッド

夜の入り口。

人感センサーでほんのり点灯。ふんわり消灯。

片付け中で奥が散らかっておりますが、

お試しレンタル用に電動車いすも置いてみました。

テスト的な意味合いもありますので

今後どの様になるのかはまだ不明瞭な部分もありますが

先日はココ

西の河原の上の方まで実際に試乗してのテスト走行を行って参りました。

撮影にご協力いただいた観光客の方、ありがとうございました。

 

脱衣場の雰囲気。

リビング

貸出用の普通型車椅子

汚れ物が出ても洗濯機で脱水まで行ってから

ご自宅に持ち帰って頂ける様に設置してあります。

 

とまぁ、この様な感じで

館内案内とさせていただければと思います。

拙い説明におつきあいいただき有難うございましたm(_ _)m

 

内覧会開催します!

平成30年 9月1・2日の土日で、

「たいらの湯」内覧会を開催します。

草津温泉観光がてら、是非お立ち寄りくださいませ!

 

建物が建ちました!

建物外観が出来ました。

距離があるため

ちょくちょく見には来られませんが

あっという間にこのような感じに。

スゴイ!

ポーチはこんな感じ。

雨が降っていても安心して乗り降りできます。

 

夜間はこのような感じのライトが点灯します😄

 

夜の湯畑もライトアップされてて大変きれいです。

骨組み

出来上がった基礎の上の建物骨格。

イメージで考えていたものがだんだんとカタチになって行く様を見ているのは

とても貴重で、得難い経験の一つになるのだろうと思います。

もちろん私自身には

こんな大掛かりなものを組み上げる

知識も力も技術も経験もありません。

 

皆さんには本当に感謝しかありません。

ありがとうございます。